GitHub入門
あずにゃん「私の全て(Pull Request)を受け入れてください///」
GitHub入門しました。
github.com
Pull Requestの練習がしたいので、どなたでも「seijyoriala/Hello-World」に適当に編集したものを送っていただけると助かります!
勉強用のテストサンプルがはじめは多くなると思いますが、徐々にサービスを作っていくです。
chromecast忘備録
あずにゃん「あけましておめでとうございます!!みなさんにとって良い年になりますようにっ!!」
じゃじゃーん!!chromecast頂いちゃいましたので記事にしました。
あずにゃん「よく分からないけど、とりあえずセットアップやってやるです!!」
セットアップが終わると、chromeにこんなのが追加されてる。
ブラウザのタブのみを、テレビに出力することも可能だし、PC画面全体をミラーリング可能。
あずにゃん「わーすごい!私でっかく映ってます///でも思っていたより遅延があるんですね」
そうだね、あずにゃん。
しかしながら、iosには画面全体のミラーリングは対応していなかったのがちょっと残念。。そのうち対応するんですかねー。。
実際明確な使用用途っていうのは何になるんですかね。多人数で映像コンテンツを見るときは非常に便利だと思うんだけど、一人で使うにはもっぱら大きい画面で見たいなっていう要望を満たしてくれるだけな気がします。結論として、リア充にオススメのツールっていうことで勝手に答えを出させていただきました。
あずにゃん「爆発しろっ!!!」
あとは、ios用にダウンロードしてみたアプリを少々紹介。
.YouTube
いわずもがな。動画をテレビで再生できます。
.Photo Video
保存している写真や動画を出力できます。
.VideoCast
にこにことか、youtube、Dailymotion、veoh、vimeoの動画再生に対応しています。
オススメ。
.google+
いわずもがな。googole+に保存している写真やらの出力や、chromecast自身の壁紙の設定もこちらよりできるとかなんとか。
アプリはまだそんなにないなーっていう感じでした。
次回もまったり更新予定。
あずにゃん「今日はいっぱい喋れて満足です。」
hamachi(ソフトウェアVPN)のios,androidへの導入忘備録
あずにゃん「....なんで...私の行動把握できてるんですか...?(震え」
前回唐突にソフトウェアVPNの導入記事を書きましたが、これ実はスマフォからArduinoのセンサ値の確認や操作を行おうとした時に、VPNは必須かなーという流れで記事を書いたものとなります。
hamachi(ソフトウェアVPN)の導入忘備録 - rialaの日記
さすがにネットに自分の家のデータを上げるのは危険ですからね。。。
照度データだけでも1週間も眺められたら、何時に会社に出かけて何時に帰ってくるのかとか、何時に寝ているのかとか傾向もろバレしてしまうので。ただでさえ色んな情報を断片的に組み合わせると個人が簡単に特定されてしまう時代ですからね。。。
前置きはこのくらいにして、スマフォからhamachiのネットワークへ参加させる方法についてまとめる。
下記リンクより、hamachiの公式サイトへ。
無料版 VPN ソフトウェア: LogMeIn Hamachi を利用した仮想ネットワーキング | LogMeIn Hamachi
クライアントの追加より、モバイル(iosまたはandroid)を選択し、証明書をインストールするだけで簡単に使えるようになる。
iosの場合だが、設定が終わったら、設定->VPNのトグルをONにすると自動的にネットワークへ参加することが可能となる。
これで、スマフォと自宅のマシンでVPN接続が可能となるため、ブラウザ等でセキュアにセンサの値の確認や、操作を行う事ができるようになります。
以上、とても簡単に自分の機器を全てVPNネットワークに所属させることが可能になるため、手軽さをもとめるユーザにとってみたら良いツールなんじゃないかなと。
次回も、まったり更新予定。
次回からこそは、監視の体制の設定をやっていこうかと思います。
hamachi(ソフトウェアVPN)の導入忘備録
あずにゃん「....先輩と私だけの秘密のやりとり///」
3年くらい前からずっと愛用しているhamachi(ソフトウェアVPN)だが、cent6へ乗り換えたついでに、忘備録として記載。
下記は、centosで導入を行った手順となる。windowsの方はググればたくさん詳しい情報がでてくるので今回は割愛。
自分の導入した環境は、centos ⇔ windows7。
#今はもう自宅にアクセスすることなんてないんですがね。。。。
それでは、パッケージ取得といきます。
# wget https://secure.logmein.com/labs/logmein-hamachi-2.1.0.136-1.i486.rpm
versionがアップデートされていてリンク切れとなっていた場合、こちら
より、該当するものを調べることが可能。
そんで展開。
# rpm -ivh logmein-hamachi-2.1.0.139-1.i486.rpm
もしlsbなんちゃらとエラーがでるようなら下記を入れる
# yum install redhat-lsb # rpm --force logmein-hamachi-2.1.0.139-1.i486.rpm
起動。
# /etc/init.d/logmein-hamachi start # hamachi login Logging in .......... ok
ここで注意が一つ。hamachi loginのコマンドでloginが出来なかった場合、下記を試してほしい。
このエラーがでると本当に厄介。パスが通ってませんでした。てへっ///で解決すればいいのだが、そうじゃない場合はあきらめた方がいいんじゃないかってくらいハマる。。。。。
# /etc/init.d/logmein-hamachi stop # /sbin/tuncfg # /etc/init.d/logmein-hamachi start
次に参加したいネットワークを選択(ここでは、既にwindows等でhogehogeという名前のネットワークを作成していることとする。)
# hamachi join hogehoge Password: Joining hogehoge .. ok
これでネットワークに参加できましたので、pingなりftpなり叩いて好きに通信が可能になったのか確認するとおk。
次回もまったり更新していきましょう。
脱線系忘備録(チラ裏)~anacron~
あずにゃん「今日も一日生かしてjasoifjasfldskdvmlxvmc/ .,mjijvzsdjf」
最近ひたすらリナックスのコマンド叩いているだけで(ああ、あずにゃんにたたかれたい)、記録として残すようなのないんだけど、1か月も更新してないのはいくらなんでもまったりすぎると思ったので、信仰botのログでもはっつける。
twitter4jダウンロードして、あとコンシュマーキーも取得すると、twitter botつくれる系のやつ。下記、Hallo World的なやつ。
import twitter4j.Twitter; import twitter4j.TwitterException; import twitter4j.TwitterFactory; import java.util.*; public class twitter_post { // Consumer と AccessToken を指定 public static final String CONSUMERKEY = ""; public static final String CONSUMERSECRET = ""; public static final String TOKEN = ""; public static final String TOKENSECRET = ""; public static void twitter(String sendmessage) { Twitter twi = new TwitterFactory().getInstance(); twi.setOAuthConsumer(CONSUMERKEY, CONSUMERSECRET); twitter4j.auth.AccessToken accessToken = new twitter4j.auth.AccessToken(TOKEN, TOKENSECRET); twi.setOAuthAccessToken(accessToken); String date = Date(); try { twi.updateStatus(sendmessage + date + " #リアラ教"); } catch (TwitterException e) { e.printStackTrace(); } } public static String Date(){ String date; Calendar cal1 = Calendar.getInstance(); int year = cal1.get(Calendar.YEAR); int month = cal1.get(Calendar.MONTH) + 1; int day = cal1.get(Calendar.DATE); int hour = cal1.get(Calendar.HOUR_OF_DAY); int minute = cal1.get(Calendar.MINUTE); int second = cal1.get(Calendar.SECOND); StringBuffer dow = new StringBuffer(); switch (cal1.get(Calendar.DAY_OF_WEEK)) { case Calendar.SUNDAY: dow.append("日曜日"); break; case Calendar.MONDAY: dow.append("月曜日"); break; case Calendar.TUESDAY: dow.append("火曜日"); break; case Calendar.WEDNESDAY: dow.append("水曜日"); break; case Calendar.THURSDAY: dow.append("木曜日"); break; case Calendar.FRIDAY: dow.append("金曜日"); break; case Calendar.SATURDAY: dow.append("土曜日"); break; } System.out.println(year + "/" + month + "/" + day + " " + dow + " " + hour + ":" + minute + ":" + second); date = " "+ year + "/" + month + "/" + day + " " + dow + " " + hour + ":" + minute + ":" + second; return date; } public static void main(String[] args){ twitter("今日も一日 生かしていただいて 本当にありがとうございます。"); } }
ところで最近、cronの親戚みたいなやつでanacronっていうがあるって知ったんだけど、登録していたコマンドが失敗した時に成功するまでリトライしてくれる系のやつでなかなかかゆいところに手が届く機能でちょっとなんでこれしらなかったのみたいな感じ。ここで今回のブログのタイトルの話に入たのだが、まあ今日は勢いで書いてるからこれで終わり。
とりあえず、とっととnagi♂の忘備録かかないと忘れる。。。
監視ツールnagi♂もといnagiosとは~MySQLの監視~
あずにゃん「なんでそんなにメール大量に受信してるんですか?」
今日は、nagiosでMySQLの監視登録を行い、登録の手順方法を学ぶといった内容。
監視を行うことによって、アラートを飛ばすのがごく一般的な使われ方だそうな。
例えば、MySQLのプロセスが落ちました→MySQL止まりましたよ?みたいなアラートですね。
あずにゃんの行動を逐一メールでアラート飛ばしてればそれはメールサーバもパンクしますよ。
下記、登録手順。
MySQL監視用プラグインがインストールされているかの確認。
# ls /usr/lib/nagios/plugins/ check_apt check_ide_smart check_ntp check_ssmtp check_breeze check_ifoperstatus check_ntp_peer check_swap check_by_ssh check_ifstatus check_ntp_time check_tcp check_clamd check_imap check_nwstat check_time check_cluster check_ircd check_oracle check_udp check_dhcp check_jabber check_overcr check_ups check_dig check_ldap check_pgsql check_users check_disk check_ldaps check_ping check_wave check_disk_smb check_load check_pop contrib check_dns check_log check_procs eventhandlers check_dummy check_mailq check_radius negate check_file_age check_mrtg check_real plugins.pm check_flexlm check_mrtgtraf check_rpc urlize check_fping check_mysql check_sensors utils.pm check_ftp check_mysql_query check_simap utils.py check_game check_nagios check_smtp utils.pyc check_hpjd check_nntp check_snmp utils.sh check_http check_nntps check_spop check_icmp check_nt check_ssh
grepでcheck_mysqlとcheck_mysql_queryがあればokです。
無ければ、下記よりプラグインのダウンロードを行えばよろし。
# yum --enablerepo=epel -y install nagios nagios-plugins nagios-plugins-all
MySQLへ接続を行うための設定
下記内容は、末尾に追加。
# vi /usr/local/nagios/etc/objects/commands.cfg define command{ command_name check_mysql command_line $USER1$/check_mysql -u username -p password }
usernameと、passwordは、MySQLのユーザの情報となります。適宜置き換えること。
# vi /usr/local/nagios/etc/objects/localhost.cfg define service{ use local-service host_name localhost service_description MySQL check_command check_mysql notifications_enabled 0 }
以上で、設定は終了となります。
nagiosの再起動
# service nagios restart
ブラウザから http://サーバー名/nagios/ にアクセスし、メニューの「Services」より、今回追加を行ったMySQLがあるかを確認する。
設定がうまくいっていれば、Statusがokとなっています。
試しにMySQLのプロセスを止めてみましょう。
# /etc/init.d/mysqld stop
しばらくすると、nagiosよりMySQLに接続できなくなったことが表示されます。
とりあえず、登録手順は把握できたので、どこまで細かい設定ができるか等、次回まったり更新予定。